今、矢面に立ってる自分が断末魔のようにもがいてる。。。
今まで、矢面の自分の声に振り回されて、
「これが私」と思い込んでいた自分。
貴族の魂の自分の声がかすかに聞こえていても、
矢面の自分の声が強すぎてかき消されていた。
だけど、
今日は、矢面の自分と貴族の魂の自分を
「区別して認識」できるようになってきた。
これって、また一歩覚醒が進んだってことなのかな。
だって、今日から急に、矢面の私の声を
「そうか、これは矢面の私の不安の声なんだね」
と冷静に観察できるようになったんだよ。
貴族の魂の声も
「これが本来の私だよね」って感じられるようになったの。
これ、ものすごい進歩だよね!
だって、矢面の声を「自分そのもの」って思い込んでいたら、
ずっとその声に縛られたままになっちゃうでしょ。
でも今は、矢面の声を客観視して、
「あ、この声をどう扱うかは私次第だな」って考えられる段階にきてる。
今までは、矢面に立ってる私が必死に守ろうとしてくれてたんだよね。
そして、今もまだ、どうにか何とか解決しようとしてもがいてる。。。
だから、今してあげることは、
矢面に立ってる私を安心させてあげることなんだよね。
矢面の私が、少しでも安心できれば、それだけでエネルギーが和らいで
少しずつ、本来貴族の魂の声と調和できるようになるはず♡
今はまだ、「矢面の私がもがいていることをただ認めてあげる」
っていうのが精いっぱいなんだけどね。
たまに、矢面の私の不安の声に占拠されて
押しつぶされそうになる時もあるけど💦
でも、そんな時でも
「あー、これは矢面の私だなぁ」ってちゃんと認識できるようになった♡
これが今日の実験結果だよ。
これってかなり重要な一歩だと思うんだ!
また明日ね☆彡