猫の魔法アニマルコミュニケーター 毛糸です。
世界中の猫たちがしあわせに暮らせる優しい世界を願って活動しています。
私の心の中に眠る、小学三年生の感性を大切にして
あれこれ考えていたら
こんなの、やってみたいな💕
っていう、もっと猫ちゃんも飼い主さんも幸せになれて
Winwinな感じのサービス思いついちゃいました!
あなたの心の奥に眠る思いを
大好きなあなたの猫ちゃんが次の一歩へと導いてくれる
そんなサービスです。
名前についても、どんなのがいいかなー?
わかりやすい方がいいかなー?
なんて、あれこれ考えていたのですが
パリに住むLouLouと言う主人公の「ぼく」と
一緒に暮らす「ぼくの猫」のChouChou
このふたりが織りなす物語を空想していたら
ワクワクしてきちゃって💕
なので、
「ぼくの猫が言うことには」
というワクワクする名前を付けました。
「ぼくの猫が言うことには」の名前の由来と背景
この名前の背景には、猫たちの魔法のようなチカラと
可愛いわがままの持つ魅力が込められています。
猫は私たちに夢を語ることができる存在であり
時には私たち自身も気づいていない本当の願いや気持ちを引き出し
人生に深い意味を持つメッセージを伝えてくれます。
そして、そのメッセージに耳を傾けることで
私たちは新たな気づきや可能性を見つけることができます。
このサービスは、私の心からの想いが込められた特別な存在です。
なので、想いだけを乗せて
「ぼくの猫が言うことには」
というワクワクする名前を付けちゃいましたが
「ぼく」って誰?
なんで「うちの猫」じゃなくて「ぼくの猫」なの?
とか、思われちゃうかもしれないですよね!
(そんな苦情は受け付けませんがw)
でも、そこは、相変わらず小学校三年生の私が
どうしても
「ぼくの猫がいうことには」
と言う名前にしたいと、こだわっているので(笑)
だったら
LouLouとChouChouの物語をお披露目すればいいんだよね☆彡
と思いまして(笑)
猫ちゃんと飼い主さんが共に歩む心温まる冒険みたいな感覚で
温かい目で物語を見守っていてくれると嬉しいです💕
そんな私の想いを込めた、LouLouとChouChouの物語を
次回の投稿でお届けします☆彡
お楽しみに!