今ね、入ってみようかなー、なんて思った
気になる講座があったんだけど
やっぱり入るのやめたの。
どうしてかって言うとね
それは貴族の魂の私じゃなくて、
矢面の私がそう思ってたんだって気付いたから!
貴族の魂が動くときって、
「ワクワクする!」「楽しみすぎて抑えられない!」
って言う感覚があるんだよね。
だけど、今回はなんか違ったの。
「これでまた何か得られるかも」
「役に立ちそう」
って思考が動いてたんだよね。
ワクワクは全然してなくて
矢面の私の声だけだったんだよね…。
「きっと入った方が貴族の魂をもっと引き出せる」
「枠が外れる」
「役立つかも」
「必要そうだから」
みたいな思考に基づいた判断だったの。。
これって矢面の私が「こうするべき」って思い込んでることなんだよね。
要は、「した方がいい」って思ってることって
本当は、そこまでやりたくてたまらないってわけじゃないんだよね。
今までは
頭で考える「必要そうなもの」 と
心で感じる「好きなもの」
の区別をつけるのが難しかったのね。
どっちも
「これやりたい!」っていうおんなじ声に聞こえてた。
だけど、貴族の声と矢面の声が区別できるようになってから
これにも気が付けるようになったんだ♡
本当に心からのワクワクがないときは、
貴族の魂の声じゃないんだなーって改めて気づいたよ♡
これが今日の実験結果だよ。
また明日ね☆彡